<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ヴィーナスもチョコに染まって・・・ | main | いつもはカメラマンが・・・ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
カウンターでいただくフレンチ 「レディタン ザ・トトキ」
  以前から行きたかったお店の一つ「レディタン ザ・トトキ」でランチ。




トトキの店名は、オーナーシェフの「十時(ととき)亨(とおる)」さんに由来するもの。あの格式ある「レカン」で総料理長を務めていた方だ。顔の見えるカウンターフレンチ、割烹スタイルなどの話題を呼んでオープンし、2年程になる。

ドキドキしながら店内に入る。黒と白のシックな店内、木の広いカウンター席がずらりと並ぶ。ほとんどがカウンター席(22席)、奥に8席だけテーブル席があるのだそう。目に飛び込んできたのはピカピカに磨かれた厨房、そこにいらっしゃる十時シェフの笑顔だった。(あれ?意外。写真とかで見た印象はちょっと怖そうだったのに) 
私たちの席はうれしいことに、このシェフのド真ん前だった。こんな特等席はない、ブロガーココロに火が付いた!

、次に見たのは「タバコダメ・ケータイダメ・カメラダメ」が絵になっている小さなプレートだった。カメラがダメ〜??これは痛いよーっ、ブロガーココロが大泣きした。




こんな感じの店内で・・・
(仕方ないのでパンフレットを撮影します)





ランチは3,800円から4コースある。おまかせメニューにした。
・アムーズブーシュ
・生ハムと有機野菜のオーブン焼(ホンマグロのマリネ セザール風)
・土佐湾産ホウボウと有機野菜
・プラチナポークとレンズ豆のポテ(白金豚ロース肉の炭焼き)
・季節のデセール
・キャフェ

カッコ内は夫の選んだもの、お魚は同じホウボウにしたのだが、添えられた野菜がまったく異なるものだった。細やかなサービスを感じる。
全体に野菜がふんだんに使われている。見た目にもボリュームがあるが野菜のお陰で重くはならない。肉や魚、吟味されたその日のいい素材が使われている。いただいたメニューには「本日の入荷素材」の一覧があった。どれも産地や生産者などが明らかに示されている。そして、ソースもしっかり、なのにしつこくない、フレンチでありフレンチではない!?感覚。
余りにも懲りすぎの盛り付けでもなく、どしっとした一枚一枚のお皿だった。全体の印象として、安定感とか安心感が伝わってくるお料理だ。
席にはお箸が用意されていることもここの大きな特徴だと思う。手にしっくりといくお箸(これがかなり高価なものとか)によっても、ホッとできる安心につながるのだろうか。

目の前の厨房では十時シェフの他5名が忙しそうに動いていた。シェフは時としてピリッと険しくなる。また少し表情が和らいだり・・・と緩急が直に伝わる。お料理を待つ身でありながら、この空間を共にしていることで生まれる、ここに流れるものを感じるのは嬉しい。これは壁の奥にある隔離された厨房では絶対に得られないものだ。

デートにオススメ。フレンチって堅苦しく面と向かっていただくのは・・・でもカウンターなら距離も近いし。それに男性受けしそうなお料理だから。
十時シェフで並木通り、内容的にも価格は仕方ないところでしょうか。

後方には見たこともないワインのディスペンサーがあった。12種のグラスワイン用のワインも大切にサービスされていたようだ。
 


ディナー中央区銀座5−5−13 坂口ビル7階   「レディタン ザ・トトキ」





こんな人いるでしょうか、、、
お料理がダメなのでこっそり
トイレにカメラを持ち込む。
何か撮らねば!ただでは帰れない(笑)ブロガーココロ。
あ〜なんてことしているの。
壁面 縦に炭の棚があって清潔感が漂っていましたよ。  






 
| ■食 〜銀座〜 | 17:24 | comments(4) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 17:24 | - | - |
コメント
なんてオシャレなロゴマークなんでしょう。
トトキという言葉で、10時というのがすぐわかりました。
およそ、フォークとナイフとくれば、
かつてのレストランの典型的な悲しいシンボル。
それを見事に超えたシンボルです。
そして、お箸の横のラインが、デザインを締めています。
感心しました。
これは、きっと料理もお店もステキなのに違いありません。
それにしても、まったく珍しいお名前ですね。
トイレの写真ですか。さすが根性入ってますね。^^

| tady | 2006/01/30 6:32 PM |
まぁさすが!ロゴの観察と分析。ロゴでこれだけ語れるだなんて・・・
余り気にも留めていなかったけど素敵なロゴですね〜。ホントお店のシンボルとして顔としてよくできていますね。
それに、お店の中には「料理人 十の時」というものが掲げられていました。
「天地の恵みを選ぶ時があり
 選んだ素材を整えるに時がある
     ・
     ・
     ・
と、十の時が。素敵なこだわりに満ちています。

珍しい苗字、初めてです。これはtadyさんの分野ですね(笑)。
10時のおやつ、じゃないですよねぇ。。。

根性ですかぁ? アリガト、どこまでも頑張りまーす。
| naoko/tadyさんへ | 2006/01/30 10:19 PM |
かなり前に、「レカン」は一度だけ連れて行って頂いた事があります。
ヴァイオリンとヴィオラのカルテットが、席を回って演奏してくれるので、田舎者の私はドキドキしてしまい、食事の味はまったく覚えていません。
しかし、その時の演奏はドボルザークでした。
| okuman | 2006/01/30 11:09 PM |
そうですか〜、レカン。敷居が高くて行ったことないんです。
okumanさん、その時のお料理は十時シェフ作だったのでは。
きっと十時氏も、緊張でお料理の味がわからない店ではイカン!とずっと思っていたのかも、ね。
そんなシェフの間近で、本当に夢のようなお店です。

ドボルザークを覚えている、、、変わってますねぇ、(笑)違う、okumanさんらしい感性を感じます。

| naoko/okumanさんへ | 2006/01/31 8:43 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://naonao55.jugem.cc/trackback/611
トラックバック