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女ゴコロをくすぐる宿に・・・
長い年月は人も宿も変えました。


これがあの明神館!
再び訪れることができた感動、ウルウル来そうになる。しかしどこを探しても、外観は全く面影なしだ。
変わらないのは周りの風景と、未だにケータイも繋がらないところ。そして、未だにほとんど自家発電によるというところ。

夏とは違う、ちょうど満開の桜が出迎えてくれた。



怪しい、こっそりと撮る。青龍庵・湯殿「雪月花」(立湯)
半露天で前の方は立って入るとちょうどよい深さ、プールのような感覚。
立って縁に腕を乗せると、景色を独り占めしながら温泉に浸れる。
もちろんこれは昔なかった。




本館湯殿「白龍」(大浴場の入り口)
露天風呂もある。
思い出せないのだけど、お湯の優しい感じはどこか懐かしくあった。


これが珍しかった寝湯「空山」、頭を当てて寝転がって入る・・・
と、目の前に東山魁夷のような景色が広がる。
上弦の月かな、夜が特に素敵だった。
ここにはヒーリング系の音楽がかかっていて、本当に気持ちがよい。
ず〜っと入っていられそうだった。


他に専用の露天風呂が川沿いにある。ところが、これは玄関を出なければならず、しかも混浴だったので入らなかった入れなかった(女性専用の時間が2時間定められていたが、夕食時間との兼ね合いがあって無理だった)。
お風呂は充実していたので、寝ている時間と食べている時間を除くと、ずっと湯に浸かっていたのではないだろうか、と言うくらい幸せな温泉三昧。







部屋や廊下で・・・。


くすぐられるのはアロマテラピーまで完備されていたこと。
アメニティーも充実している。館内を歩く手カゴが用意されていて、これはお土産となる。






唯一、見覚えがあると言えばこの看板だったような。

まるで別の宿を訪れたようだ、まるで浦島太郎のような私だった。
でも、こんなひっそりとした場所にありながら、こうして繁盛している宿に変身していることをずっとずっと昔に訪れた者としてはうれしくも思う。



鉛筆明神館  長野県松本市入山辺8967
         0263−31−2301


| 都会を離れて〜宿〜 | 17:58 | comments(4) | trackbacks(0) |
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コメント
なるほどね。
確かに複雑な気持ちなんでしょうね。

昨日の雰囲気、今日のトップの写真から、
いかにもひなびた旅館と想像していました。
が、フタをあけたら、なんとまぁ〜@@
あはは。
そりゃそうですよね。
今どき、鄙びたなんてのが「売り物」として多くのヒトに通用しないでしょうし・・・。
でも、なかなかいい旅館のようですね。

「湯」が売り物なんですね。
寝湯の景色、あれライトアップされた本物なんですね。なかなか・・・
最後の写真。いいですね。
最近は、ほとんど温泉旅館など行っていないですから、
こうした風景は、ほっとさせられる気がします。
やっぱり、懐かしいという以外にありませんね。

| tady | 2006/05/09 6:49 PM |
そう、余りにも近代的に変貌していました。
変わっていてほしくない気持ちもどこかにありましたけどね・・・
それだけ長い年月が経ったんだと思い知らされました。

「湯」は確かに。
「西の扉」「東の白骨」とも言われる胃腸の名湯です。
寝湯、本物の木々です。
夜空と緑の木々と、素敵でした。

| naoko/tadyさんへ | 2006/05/09 11:17 PM |
また、桜に!
そうそう、私も三日は温泉のはしご。
そして写真にUPしていないのですが、益子で桜の模様の入った、小皿を買いました。^^
とても気持ち良さそうな空間ですね!特に寝湯。一度体験してみたい。

そうそう、小説はあこがれの先輩が夫に・・・かと思っていますが、どうなんでしょ?
| okuman | 2006/05/10 12:52 AM |
またしても桜に出逢うことができました。
山の桜もきれいです。
遠くから見ると、ほんわりと一部が白っぽく・・・
またピンク色の濃いめの桜も色鮮やかで素敵です。
桜とともに、一気に緑の季節が訪れるのですね。

okumanさんも温泉に、桜の小皿でしたか。
お母様と益子のいい日でしたね。
寝湯、そのままこっくり行っちゃいそうな危なさ、ふふ、いえ心地よさです。

小説は美しくいきたい、
とすると、やっぱりあこがれはあこがれのままがいいのではないかなぁ。
事実もそうはうまくいかないものなのよね。



| naoko/okumanさんへ | 2006/05/10 8:34 AM |
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