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爽やかなフィナーレ
途切れ途切れのたべたび日記、その??
書き残しておきたいことがありました、
軽井沢から東京へ帰る日、下田から始まったこの旅最後のランチ。



すべてこの一皿が物語っている・・・
ときめく、
美しく繊細な前菜の「高原野菜とオマール海老のテリーヌ」


オーベルジュ・ド・「プリマヴェーラ」で。


       
12時前というのにランチ難民になりそうな軽井沢の異常な混雑、それもそのはず8月16日だったから。
別荘地街へ入る、駐車場も空いていた、以前から気になっていたここで奮発ランチに。

落ち着いた素敵な雰囲気、レストラン室内に案内される。
が!そこで思わぬ問題発覚。
「お客様、お履物は。。。?」
思わず互いに足元を見る。と言われても・・・・・・ビーサンではなかったがそれよりちょい上(?)のサンダル履き。
え〜っそんなお店だったんだ、
と同時にランチ難民の姿が浮かぶ。




「外のお席ならご用意できます」ってことでほっ。
ワンコ連れや喫煙者は外に追いやられる。と言っても何の問題もない、東京とは違う、外は天然クーラー。それに軽井沢の空気を吸いながらなんて最後の日にはもってこい。
目に入るのも緑、むしろ私はこっちの方が好きだ。





やってきた前菜がこれら、どれも絵画のような美しさ。
私は冒頭の写真のテリーヌを選んだ(前菜は4種から)。本当に手の込んだ一皿で見ているだけでうっとり。
口にすると瑞々しい野菜が香りを放って美味しい。
食感も楽しい、いただくうちに絵画から音楽的な一皿に変身していくみたいだ。



イチジクがアクセントになったカリフラワーの冷製ポタージュ







メインはこの2種。
ほわほわのお魚にハーブの香りがよく絡む、優しい味。

4種から選べるデザートもどれも素材が素晴らしく、もちろん美味しい。



オレンジとルビーグレープフルーツのカクテル。グラスのふちの演出もニクイ。
酸味と甘みがいいバランスだった。





あの前菜にすべてが結集されたよう、その後のメイン・デザートが力を抜いた感じにも思えてしまう。
しかし、すべてがあの前菜のようであったらうんざりと、そして驚きも薄れることだろう。第一とんでもない値段になってしまうに違いない。


涼しかった、ここでいただいたランチは旅を締めくくる爽やかなエンディングを奏でている。
あれから東京でどんな過酷な蒸し暑い日が待っていたか、
そんなこと知らない私たちの涼しい軽井沢ランチタイムだった。







オーナーシェフの小沼康行さんは銀座レカン、箱根のオーベルジュオーミラドーなどを経て1996年にここをオープンされたそうです。
鉛筆 オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ 
     長野県北佐久郡軽井沢町1278−11  
      0267−42−0095
| ■食 〜軽井沢〜 | 16:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
>美しく繊細な前菜の「高原野菜とオマール海老のテリーヌ」

これは勉強の為に一度は食べておきたい逸品でしょうか。比較するのも品がありませんがオークラのとはちょっと違いますね。
この風景は旧軽かな。この数年行っていません。といっても通るだけですがね。
| tarutaru | 2006/08/24 9:37 PM |
思わず「うわ〜」と、はしたない声が出ました。
ただ単に食べ物という物体ではなくて、
作り手の熱い心意気を感じます。
感動まで与えてくれる、こうなると芸術に近いですね。
たぶん私の記憶にずっと残る逸品。。。

tarutaruさんは長野県ご出身ですね〜♪
軽井沢本通り東雲交差点を西の方向に入った六本辻に行く辺りです。
(方向ちょい音痴なため、今地図で確認しました)



| naoko/tarutaruさんへ | 2006/08/24 11:41 PM |
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