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一歩入ると、そこは別世界 

銀座4丁目交差点の少し先レトロな一画、野菜に力を入れた「八彩懐石 長峰」で・・・。



八彩は「やさい」、築地場外で3代にわたる青果店が出した日本料理店、7月7日にオープンしたばかり。






銀座という地名からのイメージ、高級感を抱きながら下りる。
この階段は期待と緊張を高まらせてゆく。





一歩お店に入るとそこは別世界。
昼なのに夜のようで、あの銀座の賑わいもうそのよう、静けさで包まれた。

カウンター席の後ろ→  すべてがこのように落ち着いた雰囲気。



 
大小11室の個室とカウンター席から成る。予約も入れていなかったのでカウンター席に座った。










真新しい一枚板のカウンターが眩しい。
1800円からあるランチが二つありこれを注文、ピカピカのカウンターで待つ。









薄暗い店内、白木のカウンターにサラダが置かれた。上からスポットライトで照らされた野菜はまるで舞台に上がったかのようだ。
美しかった、器も野菜を引き立てるのに十分。千切りにされた大根を始めとした野菜が瑞々しくしゃきしゃき、ゴマ風味のドレッシングでいただく。松の実の食感も生きていた。



金時草うどん・ちらし寿司のセット。






築地という立地も生かされたちらし寿司は、見るからにとても豪華で美味しそう。(美味しかったそう)





鯛茶・かき揚げ天茶のセット。
こんな贅沢なお茶漬けがあっていいの?
お茶をかけてしまうのが勿体無くて、まずはそのままを口にしてみた。







ご飯のお替りとお茶が用意されている。
ご飯もこだわった「ななつぼし」という銘柄だそう。




鯛茶漬けはまだ良しとしても、
さくさくに揚がったかき揚になぜお茶をかけなくちゃいけないのか......
これを頼んでおきながらまだ迷いつつお茶漬けにする私......
やっぱりせっかくの素材、お茶漬けは勿体無いな......
一生に一度かも、と思うようなとにかく贅沢なお茶漬けだった。






天ぷらの敷紙を外すと・・・秋の葉が現れた。




デザートは杏仁豆腐。これがふわっ、とろっ、やさしい杏仁だった。デザートまであり、この内容でこの値段は嬉しい。

さすが銀座だと思える高級感とセンスのよい落ち着いた雰囲気の中で、静かな時が流れている。サービスしてくれる女性も和服。素材もよいし、器も生きていた、今度はこのお店の看板の野菜づくしのコースを個室で味わってみたいなと思う。(夜は5000円からコースあり)






静けさから外に出ると、そこはまだ太陽が眩しくて人の往来の激しい さっきの銀座だった。








鉛筆 八彩懐石 長峰
      中央区銀座4−9−5 銀昭ビルB1
         03−3547−8083

| ■食 〜銀座〜 | 21:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
>薄暗い店内、白木のカウンターにサラダが置かれた。上からスポットライトで照らされた野菜はまるで舞台に上がったかのようだ。

これが憎い舞台演出ですね。銀座で罠に・・・。
でも1800円は意外と庶民でも勇気を出せば入れそうです。しかし・・・いけません。夜中にこんな写真を見せられては。お腹が。
| tarutaru | 2006/10/30 12:54 AM |
tarutaruさん、
私のブログは夜中には向きません。
食後30分位がよろしいのでは。。。(笑)

舞台を含めて素晴らしい演技でした。
器の小道具も、なくてはならない脇役です。
1800円、そうですね、これならと思える金額設定。
ただし、お飲み物はぐっと堪えなければダメなんです。
| naoko/tarutaruさんへ | 2006/10/30 9:13 AM |
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