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平和と子どもたちと未来と
教育や子ども、悲しいことに最近暗いニュースばかりを耳にします。



だれを待つのでしょう・・・
子供達がたくさん遊ぶ休日の小金井公園で。


画像とは無関係に進みます。
なぜ今まで記事になっていなかったのでしょう。。。



お散歩にちょうどよい距離で、たまに行きたくなるのが、ここ「ちひろ美術館」。ちひろが22年間を過ごし、たくさんの作品を生み出した自宅跡です。どこかのテーマパークのように年間フリーパスでもないかなぁ、といつも思う。







2ヶ月に一度展示が変わる。現在は「ちひろのファッション」「企画展 没後50年 茂田井武展」。(11月26日まで)










ちひろの作品を観終えると、もやもやっとしていた霧がぱぁ〜っと晴れ、柔らかくやさしい光が差し込んだかのよう・・・そんなあたたかな気持ち。



「大人になるってこと、年をとるってことを嫌がるけど・・・大人になるって人を愛することができるようになること・・・」これ、かなりいい加減な大約かも、だけど彼女のこの言葉が今回は心に響きました。

「世界中の子ども みんなに 平和としあわせを」という願いを込めて子どもを生涯のテーマとして描いたちひろ。特に、子育て中のお母さんに足を運んでもらいたいなぁと思う。きっと子どもへの愛しさで膨らむと思う、元気が出るんじゃないかと思う。
子どもが遊べる部屋も授乳室もあります。バリアフリーです。




購入しました、ちひろが絵を描く「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」。戦争や平和、未来を考えるきっかけとして素晴らしい本だと思います。

ちひろ美術館にはミュージアムショップも、カフェもあります。


鉛筆 ちひろ美術館  練馬区下石神井4−7−2
     03−3995−0820  テレホンガイド03−3995−0820  
     西武新宿線上井草駅下車です
     月曜休館
     入館料 大人800円、高校生以下無料

| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 18:10 | comments(6) | trackbacks(0) |
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コメント
>ちひろが22年間を過ごし、たくさんの作品を生み出した自宅跡です。

ぼくも一度は行きたいと思いつつ、まだ訪ねていません。息子の猛さんとは大学がいっしょでした。そのころ、ちひろは病魔と闘っていたのでしょう。

岡本太郎の言葉にありました。
「人間はみんな同じなのに
国境のおかげでとげとげしくなったり
軍備を競い合ったり
水爆までつくったり。
実際、何のために誰のためにそして何を、
《防衛》するんだか、聞きたいもんだね。」
芸術家は鋭い目で世の中を見ていなければ価値がありません。

ところで明日、丸木美術館にいってきま〜す。okumanさんに合えるかな?
| tarutaru | 2006/11/13 9:30 PM |
tarutaruさん、是非お出かけください。
そうだったんですね、息子さんと。
ちひろさんは55歳で亡くなったのですね。
猛さんは、今、安曇野のちひろ美術館の館長さんですよね。ここ、東京で毎月第一・第三土曜日猛さんがギャラリートークしていらっしゃいます。
(聞いたことはないのですが。。)

岡本太郎の言葉、鋭い目。。
同じような鋭い目をちひろも持っていたと思います。彼女はそれを柔らかく表現しているけど。。

丸木美術館、明日ですか、いいな〜。
okumanさんね〜、どうかなぁ。。。
うふふ、でも...tarutaruさんってokumanさんの特徴をご存知なのかしら。
| naoko/tarutaruさんへ | 2006/11/13 11:53 PM |
はっくしょん!誰かが、噂しているみたいです。

え〜っと、私は昨日「田中一村」の絵を観てまいりました。
一村の言葉に「私の絵が正道と評価されようと、邪道だと言われようと、そんな事はかまわない。私は自分の良心を納得させる為に描いている」
こんな風に考える画家は多いかもしれませんが、実際にそう生きられる人は少ないと思いました。

長くなりますが、岡本太郎「母の手紙」にはこんな事が書かれていました。
「自信を持って強く生きよう!私たちは芸術家なのだものね、好い芸術さえ生めば俗人どもの同情のない僻目や嫉妬心で残酷なとりあつかいされたって仕方ないのね」
芸術家は生きるのが、辛そうです。
| okuman | 2006/11/14 2:03 AM |
やはりokumanさんに届きましたね。tarutaruさんの想い!?(うふ)

行かれたのですね、一村。
強い意志ですね、
あの映画を観ても真っ直ぐなもの、燃えるような魂を感じました。

>芸術家は生きるのが、辛そう・・・
そうですねぇ。。。
「・・・仕方ないのね」太郎の生き様を絞りだすような言葉ですね。芸術家であることへの意識の高さ、強さを感じます。
その強さが作品を観る人をも動かすのだから、芸術家って辛そうだけど、これまたすごい。

「自信を持って強く生きよう!」人としての生き方にも十分通用する言葉ですね。

今度はokumanさん、太郎の記念館へ行かなくちゃ〜!?
| naoko/okumanさんへ | 2006/11/14 9:33 AM |
ちひろの絵を見ると、自分自身の子供の頃が、思い出されてなりません。。。ヨ!
なんの悩みも、不安もなく、のんきにに遊んでいたあの頃・・・アハッ。
去年、安曇野も、見てきましたよ。

最近の子供の悲しいニュースには、心が、とっても痛みます。

あのあどけない子供達の笑顔・・・可愛いです、元気がでます。それなのに、何故???
| pooh | 2006/11/15 10:22 AM |
poohさん、子どもの頃を思い出しますか。。
私は子どもの頃、もっと汚らしかったので、ちひろの描く少女たち(みんな超可愛いんだもの)は夢のような少女に思えてきます。
遊びの様子などは懐かしいですね!

子どもの未来が危ぶまれる世の中って、悲しいよね。
子どもたちの笑顔、これ以上の宝物もないと思うんだけど。。。
| naoko/poohさんへ | 2006/11/15 10:37 PM |
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