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後ろ姿は、
 百合の花。 「花・これから」 マミフラワーデザイン展2005(松屋銀座)で。

画像が上手く撮れなくてごめんなさい、実物はもっとずっと素敵。 何しろ最終日の今日は大変な人出、それに、、、確か、、、写真禁止となっていた。 またもや盗写してしまったのです。

陶芸のお仲間Hさんの作品。 今回は5つのテーマがあって、彼女の作品はその中の一つ「両面を見せる」というものだった。
教室で見覚えのある花器に活かされた花々。 手作りの花器はやっぱり違う。 温もりとか優しさとか、花と不思議なくらいしっくり馴染んでいたと思う。



後ろが鏡になっていてその姿が映しだされているという面白い試みだった。 「後ろ姿は百合の花」 シックな器にバラは華やかでありながらもお茶目で可愛い雰囲気、だのに後ろ姿はぐっと落ち着いた大人の雰囲気、そうありたい女性の姿を重ねてしまったり。

会場は思いもつかないアイデアや、センス溢れる作品の数々・・・野の花もそれはそれで素敵だけれど、別の世界でこうして活かされている花には、洗練されたまた別の新鮮な輝きがあった。
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 17:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
ハンカチをお忘れなく。
 誕生月は吉祥寺で映画! (60歳にならなくても)1000円なんです。 


(←画像は無関係に、昨日作った寄せ植え)

このオイシイ情報を知ったのは、5月もすでに半ば過ぎ、これと言って観たいものがなかったので利用できずにいた。 昨日封切りの「ミリオンダラー・ベイビー」これだ! しかし、もう今月も残りわずか。。。この特権は結局一作か。


アカデミー賞7部門ににノミネートされ、オスカー賞を取るなど、話題のクリント・イーストウッド監督・主演映画。 初老トレーナーであるクリント・イーストウッドと女性ボクサーの間に生まれるお話。 (内容には余り触れないほうが・・・でも感想だけでは伝わりにくい、困った)前半、闘いのシーンが多い、しかも血生臭いボクシング、ちょっとのれないでいた。 それがチャンピオンとの闘いを境に一変、引き込まれていった。 その試合が「動から静」への分岐点、思えば「動」のクライマックスだった。 「静」あるいは「止」とも言える、そこからまるで時が止まってしまうようだ。 
普段何気ない会話の中で、何度も口にしたことがある、「(無理に、器械などによって)生かされているんだったら、生きている意味なんてないよ、そこまでしてほしくない」これが、ラスト30分、軽々しく言っていた私に、映画は難題を投げかける。 この状況は苦しくて辛いことだ、見守る周りの人間にとっても。 なにができるんだろう、本当の優しさって?なにが愛情なんだろう・・・と。 ただの哀しい涙ではなく、愛の、慈しみの深さに感動して涙が出る。 

外に出ると、(土の中から出たモグラみたい)すごく眩しい太陽と、いつもと少しも変わらない吉祥寺の雑踏があった。 よかった映画の中の話で・・・と、現実に返った。 
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(3) |
想定内の大混雑
GW中はいけません! わかっちゃいたけど・・・。



ひゃえ〜、
入っていないのに寒くなった。
逃した魚も大きかった、
見てないけどね。

品川に出来たエプソンの水族館。
人・人・人・・・
行列。
入るまでに120分待ちだってぇ!
2時間だよびっくり

日本人って、行列と満員電車で忍耐力が培われているのだと、
何だかいつも思ってしまう。



想定内の混雑ではあったけど、
悪い方の想定の結果に。
諦めて帰るエスカレーターの
手すりの虚しさ。

リベンジは・・・絶対平日!

   プリンス品川アクアスタジアム
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
Shall we Dance? /Dandy
あの周防監督のオリジナルをリメイクした ハリウッド版「Shall we Dance?」を先日観ました。

オリジナルで役所広司が演じる主役は、リチャード・ギアが。
毎日の生活にちょっとくたびれちゃった中年男性という役どころだけど、少し無理があったと思う。 役所はなるほど・・・だったけど(失礼)、リチャード・ギア(弁護士役)は余り生活臭がしてこない、最初から素敵なんだもの。 



まさにダンディだったリチャード・ギア。
カッコいい、色気があってお茶目でもある。 華麗に踊る、女性を素敵にエスコートする姿なんてまさに。 ダンディには優雅さとお洒落さがなければ・・・大人の男性の落ち着いた、若さとは別の魅力がね・・・あっという間に映画はクライマックス、↑がちょうどラストシーン。

「ダンディ」皆様すでにお気づきでしょうが、私は勘違いや勝手な思い違いが結構ある、これもそう。 「ダンディ」って和製英語が市民権を得たのかと、 「男(ダン)dy」だと。 意味合いもそんな感じじゃない?
ところが、れっきとした英語だった。 Dandy、なるほど、だからだ、日本人男性にはダンディって呼べるような人が見当たらない訳ね(またまた失礼、私の目に問題ありなのかも?)。 

リメイク版を観て思ったのは、国が違っても普遍的なものは分かり合えるということ。 中年になっていつもの生活に疑問を持ったり、疲れてしまったり、は男性ばかりでなく女性にもあることだし、きっと年齢の問題でもなさそうだし、国籍も問わないことだ。 日本版の「Shall we Dance?」のテーマがさらに深まって、しかもハリウッドの中にしっとりと上手く溶け込んだ気がして、リメイク版もなかなか面白かった。

今日は朝から青空、息子は「お天気いいだけでも救われるね。行って来ます!」と元気よく出かけ、そしていつものように「ただいま」と帰って来た。 ごくありふれた日常、なんでもないことだけど、捨てたものじゃない。 「ただいま」のない「行って来ます」が最期の言葉だなんて余りにも哀しい。 (社交ダンスのように)新しい世界を広げてみることも幸せ探しの一つの方向だけど、小さな日常、いつものように流れる、ってこともとても大切に思いたい。 
 


| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 22:03 | comments(2) | trackbacks(3) |
たらふくの後は・・・
(前ブログの続き)さぁーお腹が満たされたら、お次はミニコンサートへ。 

銀座シャネルビル4階のホールへ、ここでは年間およそ25日間50回の無料のミニコンサート(45分)が開かれている。
若手のアーティスト達を支援、世に送り出すというココ・シャネルの活動に由来するものだそう。
30名程の為に奏でられる音楽、それは贅沢。
この日はチェロ(鈴木聡子)とピアノ(中島剛)による、エルガー「愛のあいさつ」、シューマン「トロイメライ」、サン・サーンス「白鳥」他だった。 生の音楽は体全体に響き渡ってくる、理屈じゃなくイイ、豊かな気持ちでいっぱい。 

おまけ、銀ぶらで見つけたもの


思わず「うわ〜苔玉だ、じゃなかった苔人間!」
私の好きな苔玉がこんな形になるだなんてびっくり
新しくなった交旬ビル3階の、たぶんジュエリーショップで。







桜が満開、人工的でちょっと可哀想・・・。
小松ビルで。
そうそう、この頃は土曜日も歩行者天国になっていた。
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
まだまだ
今日の上野公園内、人出はかなりあったけど、(花の)主役がぁ。。。



「う〜ん、難しい。
 お天気も当たらないのだ。
 桜の開花予想? 当たる訳がない。」
 って、考える人。

皮肉にもバックには梅の花が。



国立西洋美術館で開かれている「ラ・トゥール展」へ。
余り馴染みがなかったけれど(招待券があったので)・・・

闇の中で灯りに浮かぶ顔、
深い静けさの中から息づかいが聞こえそうな気がした。
たっぷりと光が当たるよりも、描くことはずっと難しそう。


闇があるから光が生きて、光があるから闇が生きる・・・・・・う〜ん、何だかよくわからなくなってしまった。 って、私は考えても・わからなくて・諦める人汗
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
全ての存在は繋がっている。
地球交響曲ー第五番ー」龍村仁監督、ドキュメンタリー映画を鑑賞する。 悠久の母なる地球と、そこに宿る神秘な人間の生命を通し、私達の未来は?を問うテーマだったと思う。


杉並区にある自然分娩の(分娩台のない部屋での)母子の出産が軸になって、映画が展開されいく。 私は小さな命の誕生の神秘・喜び・尊さに素直に感動していた。 ちょっと忘れかけていた、私自身がそうやって生まれたこと、子供達がそうやって生まれたこと。
小さいけれどこんなにも大きな意味のある命、地球という生命体に一つの存在を確かに刻んだ誕生は輝かしい。 このかけがえのない尊さを思うことが他(人やら自然やら)との関係の原点ではないだろうか。 生かされた一人はこの地球上で慈しみを受け、それぞれの花を咲かせる。 

病める地球(さまざまな事件、天変地異などなど・・・)を認識しつつある現代、ともすれば不安ばかりで悲観的になりがち、それが陣痛、お産の苦しみに重ねられていた。

産みの苦しみがあったからこそ得られた新しい生命、それは誕生への避けては通れない営みでもある。 
地球の未来も然り、苦しみから逃れていてはいけない、陣痛を上手く乗り越えて(しかもその陣痛には必ず休止がある)いくことが大事だ。 その中でこそ本当の一歩と成長が望めるのだと思いたい。 映画の中で、様々な分野で前向きに尽力する人々の姿が美しく頼もしく映し出されていた。 たとえ小さな一個でも、ちょっと意識を変える、他とのつながりを思う、未来を思う・・・・・・ほんのちょっとの意識。 全ての存在は繋がっているのだから、と「地球交響曲」は重たくも爽やかな音楽を奏でていた。
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
鶴ちゃんと夜桜
今日の寄り道は池袋三越で開催中の「片岡鶴太郎展’05」、今年のタイトルは「夜桜」。

何を隠そう、鶴ちゃんは中学の先輩です(いくつ上かって?・・・まぁまぁまぁ)。
会場は熟年層の熱気、たまたまサイン会が始まる時間にあたり彼を待ち構える人だかりに出くわす。
ここでもオバサンパワーの花が咲く・・・これは鶴ちゃんではなく、ツル様と呼ぶべきかしら、と思いつつ彼の多彩な作品に驚く。

ツル様、突っ走り過ぎでは?
あなたはテレビより、ずっと小柄でスリム、しかもボクシングのトレーニングも再開されたとか。
か細い体にそのエネルギー、どこからくるのでしょうか。
あなたのその目の光・鋭さにエネルギーの底力を見る思いです。 同郷の?人間として、これからのますますのご活躍を願ってやみません。 けど、お体はお大事に! (注:ツル様と面識はありません)

「一夜にして散ってしまう、無になる。何か生と死や命のはかなさを感じます。こういうことを描ける人になりたいという思いで画業十周年のタイトルにしました。」・・・・・・「夜桜」の会場をあとにしました。


| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 23:15 | comments(2) | trackbacks(1) |
海の見える美術館
とにかくとてつもなく広い、敷地7575坪(と聞いても全然ピンとこない)に建つ豪華な熱海市MOA美術館から。



高台に建つ。
海が眼下に広がるので、晴れた日が断然いい。
所蔵品も多岐にわたり見応えある、
どちらかというと、中身への興味より
外の広場へのそれが勝っていた(のは邪道?)。



ムア広場で。ヘンリー・ムア「王と王妃」



日本じゃないような景色に見えた。
壁と空の色、太陽がベストマッチ。

かなり前、この美術館を陶芸教室の仲間達と訪れたことがあったが、
何故か外の彫刻や景色の存在が記憶の中にない。
・・・ 季節・お天気が悪かった?・・・ 単に記憶力に問題あり?


特別企画で、日本近代の木版画が展示されていた。 「吉田博」の作品を初めて知った。 まるで絵のようで、題材も大自然(国内海外の)、繊細であり大胆でもある、印象に残った作品。
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
酔っている、ハウルの2時間
スタジオジブリの発信する最新作「ハウルの動く城」が公開二日目です。

看板を撮る

宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」から3年、新作は90歳(魔法をかけられてしまった)の少女と美青年の魔法使いハウル。
何と言っても豪華なキャストが話題、特にハウル役が木村拓哉であること。
この声を聞きに行ったようなものだったのだけど、いつしかどっぷり画面の美しい世界に浸っていた。
キムタクの声という認識も、すぐにハウルそのものの声になってしまった。ってことは声優として大成功ってことね。。。

伝えたかったのは愛だと思う、人を守るという愛。これが未来につながっていく何にもめげない力になる。
他にも豪華なキャスト、倍賞千恵子、美輪明宏は必見(必聞)。そして流れる音楽「世界の約束」がまたまた素敵で、酔いしれてしまいます。


日本のアニメ、すごい! これから世界50カ国に向けて発信される予定とか拍手
| 陶芸外の美術展、個展・映画・音楽 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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